心が動いた瞬間、それはもう立派な“選択”。
誰かの正解よりも、私だけのときめきを信じて。
今日の私が選んだのは、“ときめく心に素直でいる”ということ。
薔薇には、色や形ごとに違った「花言葉」があるけれど、
そのひとつひとつが、どこか私たちの気持ちを代弁してくれる。
たとえば、淡いピンクのバラには「しとやかさ」や「感謝」、
深紅のバラには「情熱」や「愛情」の意味が込められていて、
今日はどの想いを選ぶ？ どの気持ちを、そっと咲かせる？
HAPPY SELECT──
それが、私だけの“薔薇言葉”になるから。